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国務院常務会議が知財権保護を再度強調、知財権侵害法定賠償額の上限を大幅に引き上げ

Aug 7, 2018 知財ニュース |
5月30日に行われた国務院常務会議は、一層積極的かつ効果的な外資活用措置をとることを決定し,中国の開放拡大を推進し、経済のグレードアップを促進する。 会議では、外資の合法的な権益を保護し、権利侵害・ニセモノ、商業秘密侵害、悪意の商標先駆け登録などの行為を厳しく取り締まり、知財権侵害の法定賠償額の上限を大幅に引き上げることが示された。 データによると、2017年に中国は、同期比7.9%増となる8775.6億元の外資を活用しており、外資活用は安定した伸びで連年成長している。今年1~4月、...
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国務院が積極的で効果的な外資活用政策措置を按配し、知財権保護の強化を提示

Aug 7, 2018 知財ニュース |
先頃、国務院は、李克強総理の署名を経た上で、『外資の積極的かつ効果的活用による高品質な経済発展の推進に関する若干措置についての通知』(以下『通知』と略す)を公布した。『通知』は六つの面から外資を積極的かつ効果的に活用するための政策措置を打ち出しており、その中で、投資に対する保護のレベルアップ、高水準の投資環境作り、知財権に対する保護の強化が強調されている。  『通知』は「外資の活用は中国対外開放の基本国策であり、開放型経済の新体制を構築する上での重要内容である。...
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国家知識産権局が最初の原産地地理的表示製品保護申請を受理

Aug 7, 2018 知財ニュース |
国家知識産権局(SIPO)は6月12日、国務院により公布された『国務院機構改革において行政法規の規定する行政機関の職責の調整に関する決定』に基づき、法により最初の地理的表示製品保護申請10件を受理し、関係情報を公告した。これは国家知識産権局で受理した最初の地理的表示製品保護申請となる。 公告によると、今回受理された10件の地理的表示製品の申請は「行唐大棗」、「南陵大米」、「連江海帯」、「汨羅粽子」、「漵浦瑤茶」、「紫金春甜橘」、「忻城糯玉米」、「徳源大蒜」、「紫雲春茶」、「且末紅棗」であり、...
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国家知識産権局が初めて専利、商標、地理的表示の統計データをまとめて発表

Aug 7, 2018 知財ニュース |
国家知識産権局(SIPO)は7月10日に北京で2018年第3四半期の定例記者会見を開いた。2018年上半期、中国の主な知財権関係指標は急成長を実現し、良好な発展の勢いを見せていることが記者会見で分かった。 今回発表されたデータによると、今年上半期の中国の発明専利出願数は75.1万件。発明専利権付与数は21.7万件であり、このうち国内は17.1万件で、その内訳は、職務発明が15.9万件で全体の93.2%を占め、非職務発明が1.2万件で6.8%を占めた。2018年6月末現在、中国国内(香港、マカオ...
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復審委員会と裁判所が初めて合同審理

Aug 7, 2018 知財ニュース |
寧波市知識産権局と中国(寧波)知識産権保護センター(以下、「寧波保護センター」という)による調和の下、専利復審委員会(以下、「復審委」という)と寧波市中級裁判所(以下、「寧波中裁」という)は 5月30日に、同一専利権について専利無効審判と専利権侵害訴訟の合同審理を行った。  同日午前、復審委電学審判請求第二部・情報技術応用申訴部合議体が寧波保護センター巡回法廷において、まず無効審判の口頭審理をした。寧波中裁の本案合議廷は口頭審理を傍聴し、専利権の権利保護範囲及び争点に対する理解を深めた。...
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2017年の中国の市場主体による外国商標出願数が12万件弱で世界二位!

Aug 7, 2018 知財ニュース |
近年、中国企業は商標意識がますます高まり、中国国内で複数の商標を所有するだけでなく、国外の多数の国・地域でも商標出願を行っている。  『中国ブランドの海外進出』研究報告によると、2017年の中国の市場主体による外国商標登録出願数は2016年より40%増の12万件弱であり、ドイツを抜いて、アメリカに次ぐ世界二位となった。  中国企業は主にアメリカ、欧州及び中国周辺諸国・地域で外国商標出願を行っているが、中でも韓国、オーストラリア及びタイにおける出願が特に多い。  ...
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8月1日より専利登録費などの費用の徴収を停止

Aug 7, 2018 知財ニュース |
4月4日に行われた国務院常務会議に、8月1日より専利登録費などの費用の徴収を停止し、専利年金の減額期間を延長することが提出された。 財政部が発行した通知は以下のとおりである。2018年8月1日より、専利費用(国内段階)における専利登記費、公告印刷費、登録事項変更費(専利代理機構、代理人との依頼関係の変更)、PCT専利出願費用(国際段階)における伝送費の徴収を停止する。条件を満たす出願人に対しては、専利年金の減額期間を権利付与当年から「6年以内」から「10年以内」に延長する。...
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『中国と世界貿易機関』白書:中国知財権保護の効果が顕著

Aug 7, 2018 知財ニュース |
先頃、中国国務院新聞弁公室が発表した『中国と世界貿易機関』白書によると、世界貿易機関(WTO)に加盟した2001年から、中国は知財権保護の効果が著しく、国外に支払った知財権費用は年平均17%の割合で伸びている。  白書は、「知財権保護の強化は中国の自発的行為である。中国は国内企業と国外企業の正常な技術交流協力を奨励し、中国における外国企業の合法的知財権を法に基づいて保護している」と述べている。  また、「中国はWTO加盟後、知財権関連法律法規を制定、改正し、...
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最高検察院が記者会見で検察機関の知財権司法保護強化状況を発表

May 29, 2018 知財ニュース |
最高検察院(以下、「最高検」と称する)は4月25日、「知財権の尊重、司法保護の強化」をテーマに記者会見を開き、検察機関の知財権司法保護強化の状況を通達した。記者会見では、検察機関は2017年に、知財権に係わる犯罪案件3674件、6809人を起訴し、知財権民事紛争に係わる民事行政検察案件について、38件の当事者の提訴を支援したことが明らかとなった。  「北京市検察機関は偽物IPHONEの越境受託製造案件の起訴に成功し、江蘇省泰州市検察機関は偽「太太楽」調味料製造販売の一連の案件において、...
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中国科学技術協会:中国の科学技術論文と専利の数が世界トップレベルに

May 29, 2018 知財ニュース |
先頃、中国科学技術協会が北京で『2016~2017学科発展研究に関する中国科学技術協会の一連の報告』を発表した。同『報告』によると、中国が2016年に投じた研究開発費は1兆5676億7千万人民元で、EU15カ国の平均レベルを上回った。 ここ二年、中国の学科発展は長足の進歩を遂げた。主に次のようなポイントがある。2016年に全国の研究開発への経費投入がEU15カ国の平均レベルを2.08%上回る勢いで安定的に成長した。科学技術論文や専利が急成長段階に入り、その絶対数は世界上位となった。...
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