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上海裁判所 案件処理全般のオンラインシステムver2.0を公開

Apr 26, 2021 知財ニュース |
今年3月31日、上海高級裁判所が『案件処理全般のオンラインシステムの改善、裁判の質の向上の促進に関する指導意見』(以下、『指導意見』という)を制定、公表し、制度・基準体系、実施・操作体系、監督・管理体系、全面的な保障体系という四方面から案件処理全般のオンライン化について、法に基づく規範を定めた。 『指導意見』は、ここ数年間の裁判所のオンライン提訴と案件のランダム配分、オンライン法廷審理、法廷審理記録の改革、スマート執行、訴訟文書のオンライン作成、...
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2020年 中国裁判所が1000万件超の訴えをオンラインで受理

Apr 26, 2021 知財ニュース |
2020年に中国の裁判所はオンラインでの訴え1080万件を受理した。一審受理数の54%を占める。業務時間外に提出された訴えはオンライン提訴全体の23.6%を占めている。 これらは中国社会科学院法学研究所、社会科学文献出版社が14日に発表した法治青書・『中国裁判所の情報化発展報告書No.5(2021)』で明らかになった。青書は、「スマート裁判所建設の深化に伴い、スマート訴訟が裁判所の訴訟サービスの主要な形になり、情報化のもたらす利便性を公衆に享受させている。2020年末現在、全国の98%...
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数字が語る中国商標の「海外進出」40年 そのポイント

Apr 26, 2021 知財ニュース |
先頃、中華商標協会がビッグデータ管理・分析機関と共同で『中国商標データについての報告書(一):ビッグデータから見る中国商標の「海外進出」40年』(以下、報告書という)を発表し、データやグラフに解説を付けて過去40年間の中国出願人の世界での商標出願と権利保護訴訟の数と推移を紹介した。 報告書によると、1981年から1995年まで、中国出願人による海外での商標出願数は1万4500件、2万1500件、10万2300件、24万5300件と増加しているが、伸びはそれほど大きくはない。 報告書は、...
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欧州特許庁 2020年中国からの専利出願数が記録を更新

Apr 26, 2021 知財ニュース |
欧州特許庁が現地時間3月16日に発表した欧州専利指数によると、同局が2020年に受理した中国からの専利出願は前年同期比9.9%増の1万3432件で、その記録が更新された。 欧州特許庁は2019年に中国からの専利出願1万2247件を受理した。同期比29.2%増で、出願国の中で伸び率がトップであった。2020年に中国は初めてフランスを抜き、同局の四番目の専利出願大国となった。中でもデジタル通信、コンピューター技術分野の専利出願数が大幅に増加し、中国全体の専利出願数の増加を促している。...
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国家版権局 2020年中国著作権登録数が同期比20.37%増の503万9543件

Apr 1, 2021 知財ニュース |
中国国家版権局によると、2020年の全国の著作権登録数は503万9543件に達し、前年同期より20.37%増加した。 中国の省、自治区、直轄市の版権局と中国版権保護センターの作品登録情報統計データによると、2020年の全国の作品著作権登録数は331万6255件で、前年同期より22.75%増加した。 作品の種類別では、登録数が最も多いのは写真作品の151万914件で、登録総数の45.56%、次いで美術作品の129万5415件で39.06%、三位は文学作品の21万2797件で6.42%、...
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最高裁が知的財産権民事案件の懲罰的賠償典型判例を発表

Apr 1, 2021 知財ニュース |
先頃、『最高裁判所による知的財産権侵害民事案件の審理における懲罰的賠償の適用に関する解釈』が公布された。『解釈』を正確に理解、適用し、懲罰的賠償制度の正確な施行を確実に保証するため、最高裁判所は6件の知的財産権侵害民事案件の懲罰的賠償典型判例を発表した。 この6件は、広州天賜公司等と安徽紐曼公司等の技術秘密侵害係争、オルドス公司と米琪公司の商標権侵害係争、小米科技公司等と中山奔騰公司等の商標権侵害及び不正競争係争、五糧液公司と徐中華等の商標権侵害係争、アディダスと阮国強等の商標権侵害係争、...
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最高裁が知的財産権侵害の懲罰的賠償に関する司法解釈を公布 3月3日より施行

Apr 1, 2021 知財ニュース |
3月3日、『最高人民法院による知的財産権侵害民事案件の審理における懲罰的賠償の適用に関する解釈』(以下、『解釈』と略す)が公布され、同日より施行された。 『解釈』は知的財産権侵害民事案件における懲罰的賠償の適用範囲、故意及び重大な情状の認定、算定の基数及び倍数の確定などについて具体的に規定している。 『解釈』は裁判基準を明確にすることにより、各階級の裁判所に懲罰的賠償の正確な適用を指導し、知的財産権に対する重度な侵害行為を懲罰するためのものである。『解釈』...
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最高裁知的財産権法廷が設立から4000件超の裁判を終了

Apr 1, 2021 知財ニュース |
最高裁判所知的財産権法廷は2019年1月1日の設立から、5121件の訴えを受理し、 4220件の裁判を終了した。このうち2020年の裁判終了数は2787件で、2019年より1354件増え、同期比95%近く増加した。 「知的財産権法廷の設立後、技術系知的財産権二審実体案件の平均審理周期が効果的に短縮され、裁判の質と効率ともに向上した」と、最高裁判所知的財産権法廷の郃中林副廷長が紹介した。また、2020年に知的財産権法廷が審理した民事、行政実体上訴案件の平均周期は123日で、...
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中国の国際特許出願件数が世界首位をキープ

Apr 1, 2021 知財ニュース |
世界知的所有権機関(WIPO)が3月2日にジュネーブで発表した最新報告書によると、2020年に中国が特許協力条約(PCT)に基づいて提出した国際特許出願件数は同期比16.1%増の6万8720件となり、世界トップを維持した。2019年に中国の国際特許出願件数は初めてアメリカを抜いて、世界の首位に立った。 報告書によると、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたにもかかわらず、2020年の世界全体の国際特許出願件数は増加を維持し、4%増の27万5900件となり過去最高を更新した。...
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中国国家林草局 2020年植物新品種申請1047件を受理

Mar 1, 2021 知財ニュース |
中国国家林業草原局は2月10日、2020年の同局の植物新品種登録申請受理件数は前年比30%増の1047件で、年間申請数が初めて1000件を超え、累計申請受理件数は5566件となったと発表した。 また、国家林草局は、6か所の国家林草植物新品種試験場を正式に設立し、植物新品種の試験システムを更に改善し、新品種DUSテスト(保護を求める植物新品種の区別性(Distinctness)、均一性(Uniformity)、安定性(Stability)についての判定又はそのプロセス)のペースを速め、...
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